7 - 名前が出りゅ!出りゅよ! (sage) 2016/05/07(土) 01:28:45 ID:FoGpB7xY
「何ナリかこれは…」
戸惑った様子でえんそくさんの後に続いて入ってきたのは紛れもないあのお方だった。間近でその御光体を拝む事が出来る日が来ようとは。
頬を感激の涙が伝う。
「なんでワタナベ……」
えんそくさんが携帯とは反対の手で持っていた何かしらの器具を尊師に当てる。その瞬間閃光が走り尊師は床に伏した。
「始めようか、アセンションを、解脱を。」
えんそくさんが薄い笑みを浮かべつつ話す。俺の性器は尊師の声を聞いた時から白濁液を吹き出していた。