3 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2016/02/01(月) 22:27:45 ID:shIKJM4M
他の恒心教徒たちが虚脱感に見舞われる中、男は目を閉じながら露になった亀頭を右手で激しく扱いていた。
男のイメージの中で尊師は生きていた。
男はけんまもできないチキンだった。尊師を目に焼き付ける勇気がない臆病者だから、イメージの世界で尊師と会うしかなかった。
しかし、イメージの中の尊師は決して死なない。男が望む限り、彼だけの、彼の側にいる弁護士でありつづけるのだ。
尊師はパンツ一丁で、白いブリーフ越しに未使用チンポが主張していた。チンポの先端が擦れた箇所にシミが出来上がっている。
あのシミを舐めたい。きっと胆のように苦いだろう。男は生唾を飲み込む。