3 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2014/08/14(木) 01:57:17 ID:dA08wIOc
あれから二年の月日が経ち、何も解決してないどころか幸恵の人生は狂ってしまった。
ズチュッズチュッズチュッズチュッ。
虎ノ門にあるビルの中で濡れた音が響く。
何も身につけてない幸恵はあの弁護士の上に跨り垂れた腹と胸を揺らし腰を振っていた。
ニヤニヤと幸恵を犯してる張本人は手を伸ばし幸恵の黒い乳首を痛いぐらいつねる。思わず幸恵は喘ぐ。恥ずかしいことにイキながら。
なんでこんなことになったんだろう。息子の炎上は収まるどころかこの弁護士まで巻き添えにして燃え上がった。
自宅の前に見知らぬ人間が日夜やって来て覗いてくる。郵便受けを開けるのが怖くなった。ご近所さん達から口も聞いてもらえなくなった。
さらには玄関のマットの盗難まで。
何もかも嫌になって幸恵は逃げるように不倫をした。しかし、すぐ罰は下った。
この弁護士がその不倫を目撃し、自分への被害の謝罪要求と脅迫で肉体関係を迫ってきた。
ーだから、今私は腰を振っている。
小さなペニスだが射精の回数の底が見えない。
何度も注がれ子宮の熱に身が焼かれる。
許して、あなた。ごめんね翔太。産まなきゃよかった亮太。
いやあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(プッシャシャシャシャシャシャシブシャシャシャ!!!!!!シャアアアアジョボボボボボボボ!!!!!!! )
完