【和歌・俳句・川柳等々】ヒロケー歌会の集い (80)

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36 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2014/07/23(水) 21:14:25 ID:btFdwbAs

>>34
自己訳
水のなくなってしまったなつかしい沢で耳を澄ますと、かつての水の豊かな情景が目や耳に浮かんでくる。
唐澤が想起するのもまたそうした情景なのだろうか。あるいは、幼き日に用水路でなくしてしまった弟のことを思い出すのかもしれない。