8 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2014/07/18(金) 01:20:44 ID:aCApkZNg
「んー!……んー!」
高校に入学してもう二ヶ月か。
「ん!んーっ!!」
そろそろ暑くなってきたな。
まあ、こうやって教室を締めきってカーテンもしているのだから仕方がない。
「……んぐっ……!」
誰かに見つかったらまずいからな。
多少の暑さは我慢しよう。
「んっんっ!」
さっきからうるさいな……。こいつは……。
俺の目の前では、ガムテープで手足をぐるぐる巻きにされ口にも猿ぐつわをかまされたジュリエット先輩が転がっていた。
断続的に声にならない声を喉からあげ、身をよじるようにしてじたばたしている。
無駄だとわからないのかこいつは。
お前が悪いんだジュリエット。
俺がこれだけお前のことを好きだったのに、愛しているのにそれに少しも気がつかないお前が悪いんだ。
だからこうやって無理やり俺のものにするしかないじゃないか。
はさみで服を切り、裸にひんむく。
いい体をしている。
俺の***は既に屹立し、その先からはカウパー汁が垂れている。
前戯をする余裕もないほど俺は興奮していた。
俺の***をジュリエット先輩の***にあて、力を込める。
「んーーー!!!!!!!!!!」
この反応はどうやら処女らしい。
へへへ、ありがたい。
好きな人の処女を奪えるなんて最高じゃないか。
少しきつかったが、だんだんと力をいれ挿入していく。
メリッ、メリッと先輩の***が裂けていく感覚がある。
時間はかかったが、根本まで挿入することが出来た。
そしてゆっくりと俺はピストンを開始する。