1 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2014/07/07(月) 18:07:12 ID:dFxEJD46
「あんのォ〜…せんぱい!?なにしてんすか!?」「やめてくださいよホントに!まずいですよ!!!!」
KRSWははっきりしない意識(にんしき)の中、反射的に声を張り上げ抵抗した。KNS先輩がKRSWの恵体に力いっぱい覆いかぶさってくるのだ。ぽっちゃり特有のこもった声色で絶叫が木霊する。
「暴れんな…!暴れんなよ!」
荒ぶるKNSに押さえつけられたKRSWの全身、纏う肉がプリプリ震える。
一仕事終えた後、誘われたKNS先輩の自宅。
二人して屋上で日焼けをして、アイスティーを御馳走になり、室内に戻ったのちそこで眠気に襲われていつのまにか眠っており、今、目覚めたのだ。
仄暗い地下室のソファの上、横たわるKRSW。両手はロープで縛られていて自由が利かない。
先程日焼けのために着替えた競パンのみ身に着けているKRSWの、わがままボディを舐め回しながら、荒い呼吸の狭間、囁くKNS先輩。
「KRSW…気持ちいか!?気持ちいいやろ?」「お前のことが好きやったんだよ!!!!!」
抑えきれぬ興奮が滾るKNSの激しくも丁寧な舌使いに、KRSWの股間のももクロちゃんは、戸惑う気持ちとは裏腹に、止まらない (止まれない) 進んでく (動いてく)加速する (スピードに) ときどき ドキドキキラキラと (まばゆく) きらめくんだ (もっともっと) 一瞬 一瞬 フルパワー してしまった。
KNS先輩が器用にKRSWの競パンを脱がすと活きの良い旬のももクロちゃんが登場する。
ジュルルルルルルル!!!!ジュッポジュポジュポ!!!!!!グッポグッポグッポ!!!!!!
喉を巧みに使った応援がKRSWのももクロを勇気づける。
ももクロファンは熱烈ナリよ…!
実のところ、KRSWには、父HRSと母ATKと弟ATS以外の他者に好意を示された経験が、ガチでなかったのだ。
合意なしで、いきなり、とはいえ、言葉で態度で自らへの好意を見せるKNS先輩に対し、心が揺れる。
KRSWは困惑する自らに困惑しながら、出来る限り冷静に事態を把握しようと努めていた。
私はKNS先輩のことが嫌いなのではないが、私はKNS先輩がしていることが理解できない…。
「せいぱいっ!わ、私に挿入れたら強姦罪(刑法177条)に抵触しますよォ!」
「動物愛護法(昭和48年法律第105号)の間違いやろ、豚!!!!!」
KNS先生の「豚」をいただき、拝聴しました。
地下室のいま私が直面している問題について、真っ正面から描いており、身が震える。ブルッ
正味KRSWは、マゾだった。
KNSはKRSWの入口のない出口を心ゆくまで舐めまわすと、まだ横たわるKRSWの胸に跨って、競パンをずらし、露出した自身のFairiesをKRSWの恒心に強く押し当てる。
KNSの予想を外に、KRSWの代々木体育館は素直にFairiesを受け入れると丁寧に応援し出した。
「おぉ…気持ちいい〜、舌使ってくれよな…」
首を前後させグポグポと、舌を使いレロレロと、応援するKRSWは既にその気になっていたらしい。
Fairiesの人気は最高潮に達し、こうなればもう後は武道館ライブしかない。
KRSWの肉肉しい両足を大開に抱いた正常位の態勢で、デカいプリケツの狭間日本武道館へとKNS先輩のFairiesが入場してくる。
日頃の酷使によりガバガバではあるものの、処女穴に初めて許す入場の衝撃はKRSWの愛なき時代を一瞬にして崩壊させた。
「男が男に無理矢理挿入た場合は、強制わいせつ罪(刑法176条)に当たる可能性が高い!!!!!!」
強制わいせつ罪!!!!!!
オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!
オラ!オラ!オラ!オラ!
オラ!オラ!オラ!強制わいせつ罪!!!!!
オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!
オラ!オラ!オラ!オラ!強制わいせつ罪!強制わいせつ罪!強制わいせつ罪!!!!
あん!あん!あん!!!!!!!
声なき声に力を。あん!あん!ああん!あん!
新しい時代を。
あん!ああん!ああん!愛なき時代に愛を。愛を。
オラ!オラ!ああ、KRSW!!!!!!!!中に出すぞ!!!!!!!!!
無事、全力でセットリストを歌い切ったFairiesが舞台から捌け、KRSWのだらしなく開いた弁護士バッヂからはKNS先輩の社会正義が垂れる。