短編集 (23)

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1 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2014/06/12(木) 22:23:39 ID:hvLYDCcU

ヒロケー以外に貼られた小説のようなものはここに貼りゅよ!

2 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2014/06/13(金) 19:20:39 ID:j8OkMH8k

唐澤洋さんが草野球でキャッチャーをやっていた。ミットも持たず素手でグラウンドにいた。
まさか素手で捕るのかと思って僕は見ていた。洋さんはサインが決まるとなぜか後ろを向いた。
ミットを忘れたのに気づいてベンチに取りに行くのかと思った。でもそれは僕の勘違い。
そのままピッチャーが投げる体勢になった。洋さんはゆるっゆるのアナルをピッチャーの方へ向けた。
アナルはくぱっと大きく開いていた。ストライクゾーンの9分の1くらいの面積はあったんじゃないかな。
ピッチャーが投げた球はバットをすり抜けて洋さんの元へ飛び込んだ。ばぬちょん。いい音がした。
プレイボールからまだ3分も経っていないのにぴりぴりとした緊張感がそこには漂っていた。
洋さんにはミットはいらない。むしろミットなんてない方がいいんだ。僕はまた少し大人になった気がした。
しかし僕がそう悟ったとき洋さんはもうグラウンドにはいなかった。洋さんそういえば下に何も履いてなかったっけ。

3 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2014/06/13(金) 19:21:05 ID:AzX4Zfio

鶏時代の白もみは洋鶏場でオーナーのために毎朝卵を産んでいた
唐澤貴洋が生まれてからは唐澤貴洋の朝食のために卵を産む日々
卵を産み続けた結果黒もみの愛人となったときすぐにイチモツを受け入れることができた
ガバガバの穴をえらく気に入った黒もみは毎晩それ犯した
しかし黒もみが避妊を怠ったために洋のお腹に新たな生命が宿ってしまった
さすがにまずいと思った黒もみは降ろせと言った
命の大切さを誰よりもよく知る洋は産みたいと言って聞かなかった
これが黒もみの逆鱗に触れ会長の座を奪われることとなった
今も洋のお腹の中にその新たな生命はいる
ここ最近急に大きくなったあのお腹がなによりの証拠
酸っぱいものが食べたくなると唐澤貴洋の我慢汁をペロペロと舐める
電車に乗れば皆が我先にと席を譲ってくれる
会長になれなくても洋は幸せいっぱいなのだ

4 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2014/06/13(金) 19:21:41 ID:j8OkMH8k

洋の様子が最近おかしい。あんなに肉が好きだったのに葉っぱものばかり食べている。
いつもはでりゅでりゅ言ってたのに口数も少なくなった。もう夏みたいに暑いのに真冬のような厚着をしている。
トレードマークのあの白いもみあげはなんだか大きくなった気がする。
異変のきっかけはおそらくこの前のサウナだろう。当職のいきつけのサウナに洋と二人で行った。
ナンパされないようにとカップルを装ってイチャついた。この時当職がいつになく凄く興奮したのは言うまでもない。
そうだった。様子がおかしくなったのはサウナを出た後だった。洋はめぇめぇ唸ってた。

5 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2014/06/14(土) 01:00:53 ID:VQKYMF7I

こっちもなかなかキレた内容ですね

6 - 名前が出りゅ!出りゅよ! (sage) 2014/06/14(土) 01:25:21 ID:pf7urhaA

*****す、*****す、*****す・・・
今日の開示は近頃稀に見る大量開示だ。
なんj民は皆当職の権利侵害に余念がない。それは当職にとって悦びだとも知らず。
ひとりひとりが、当職への殺害予告を書き込む瞬間を夢想する。ビクビクうっと全身に電流が走るかのような高ぶりが起こる。身が震える。
「ん・・・みっ見ないで!警視庁生活安全部サイバー犯罪対策課の人見ないでえ!!当職の恥ずかしい殺害予告見ないでええええええええ!!!!」
汚辱にまみれた恥ずかしい台詞を声を出すと益々気分が上がってくる。ついでにケツマンも広がってくる。
ブラックカイマンを手に取り、当職の充分慣らされていやらしく開示された当職のケツマンにハメる。
肛門まで伝った当職のカウパー汁が丁度ローション替わりとなり当職のケツマンはくっろいぶっといディルドをすんなり受け入れた。
圧迫感と生チンポに近い質感が良し。一度挿入れたら癖になります。
「やきうのお兄さん許して、お兄さん許してぇ!男に犯されるのイヤっ!おしりがおまんこになっちゃ〜う!いや・・・あ・・・にゃあん・・・当職のおまんこわれちゃ〜ぅ↑」
当職は大量に当職のザーメンを出した。愛無き時代に愛を。

7 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2014/06/14(土) 09:18:29 ID:33AomWFU

やっぱり洋は人気だな
顔出しもできないどこかの無能と違って

8 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2014/06/14(土) 11:27:43 ID:33AomWFU

あれはまだ小さかった頃、唐澤貴洋は父の産む卵が大好きだった。毎朝起きると父の元へ行き、卵はあるかと尋ねる。
すると決まって父洋は「ありゅよ!」と答え、唐澤貴洋の手にまだほのかに温かな産みたて卵を渡すのだった。
唐澤貴洋はそれを茹で卵、目玉焼き、卵かけご飯などさまざまな食べ方で楽しみ、気持ち良く脱糞をしてまた布団に戻る。
しかし、そんな日々もそう長くは続かなかった。弟厚史が生まれたのだ。厚史が3つになってしばらく経ったある日、事件は起きた。
この日もいつものように唐澤貴洋が父の元へ卵をもらいにいったのだが、今日は何か様子が違った。
そう、唐澤貴洋の目に飛び込んできたのは、美味しそうに洋の卵の固茹で卵を頬張る厚史の姿だった。1日1個だけの洋の卵、弟に全てを奪われた気がした。
すかさず「あれは当職の朝食用ナリ!」と唐澤貴洋は母に泣きながら言った。それに対し母は「お兄ちゃんなんだから我慢しなさい。」と無情な一言を唐澤貴洋に突きつけた。
その瞬間、唐澤貴洋の尻から茶色い涙が流れ出た。
あれから10数年が経った頃、厚史はこの世を去った。早すぎる死だったと誰もがそう言って悲しんだ。
「いや、早すぎることはない。むしろ遅かった。」
そう語るのは唐澤貴洋。なぜなら、厚史が死んでから1ヶ月も経たぬうちに洋は卵を産まなくなったのだ。年をとった洋はもう卵を産める体ではなかった。
唐澤貴洋がその事実を知ったとき、尻からはあの日と同じように茶色い涙が流れた。

9 - 名前が出りゅ!出りゅよ! (sage) 2014/06/14(土) 13:28:44 ID:SqMQeHvw

>「あれは当職の朝食用ナリ!」
ダジャレかな
茶色い涙という表現が秀逸やで
それにしても洋とは一体どんな生物なんや・・・

10 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2014/06/14(土) 23:21:49 ID:R6xdnbD2

>>2
情景想像して草生えた

11 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2014/06/15(日) 19:07:22 ID:NvY3/GqA

皆さんご存知の通り当職の弟はダチョウでした。弟が亡くなったとき当職は悲しみました。
弟が亡くなったその晩はダチョウ鍋でした。当職は悲しみのあまりご飯を3杯もおかわりしてしまいました。
おいしい弟でした。弟の大好物はもやしでした。毎日に4kgのもやしを食べていました。
今でももやしを見ると弟を思い出します。当職ももやしは大好きです。
弟のことを思い出すとそのたびもやしのことも思い出します。もやしのことを考えると弟が帰ってくるような気がします。
だから当職は燃やしました。その火が弟の元に届くように。

12 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2014/06/15(日) 23:34:17 ID:NvY3/GqA

「当職グミが食べたぁあいナリ!」
唐澤貴洋(2)が夜中に泣きわめく。必死で洋があやすものの一向に泣き止む気配はない。
あいにく唐澤貴洋の大好物のグミは切らしている。しかも現在の時刻は23時を10分ほど過ぎた頃。
この当時唐澤家の周りには24時間営業のコンビニはなく買いに行くということもできない。
唐澤貴洋は一度泣き出すと止まらない。泣きつかれて眠りにつくのが普通の子だがそうではない。
涙は枯れることなく出続ける。どうしたものかどうしたものかとさすがの洋も頭を悩ませた。
・・・そうだ。会計士の洋レジェンド洋。すぐに名案を思いついたのであった。
「唐澤貴洋!今グミをやるからな!目を閉じなさい!」
洋はそう言うと唐澤貴洋が目を閉じたのを確認してシャツを脱ぎだした。
「唐澤貴洋!あ〜ん!」
「あぁ〜ん」ムニャムニャ
「あっ///あんぁあっんんんっあん///」
「グミおいしいナリ!」
「そうかよかった・・・あんぁあっんんあんっ/////」

13 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2014/06/16(月) 19:17:23 ID:3.a.AeiQ

ヒロケーって腐女子が好みそうやな

14 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2014/06/21(土) 14:50:32 ID:mXXfFSCY

乱立すると見にくいから1レスで終わるネタはここに書き込んだ方が良さそうですを

15 - 名前が出りゅ!出りゅよ! (sage) 2014/06/21(土) 17:46:26 ID:TThpYZbY

>>13
老け専とかいるんか

16 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2014/06/21(土) 23:06:59 ID:yLy0enpk

>>15
デブ専もイケるし
新たなジャンルとしてでりゅ専の誕生もありゅよ!

17 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2014/07/09(水) 01:41:51 ID:u40n73CU

唐澤貴洋名言集(フィクション)
「コーランで拭けば大丈夫ナリよ」
「当職のお腹の下にはびわが実ってるナリ」
「この化粧水を塗れば肌がすべすべになるナリよ(ビュルル」
「そんなの被せて当職の息子が窒息死したらどうするナリ!」
「おまんこ開示してくれたら1パカ(30万円)払うナリ」

18 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2014/07/09(水) 23:15:03 ID:.EVs0mv2

さっき回転寿司行ったら
唐澤貴洋が洋とテーブル席で隣り合って座ってた。
うわっ尊師だって思って向かいのカウンターで座って注視してたんだ。
あいつ、なんかすでにやらかしてたみたいでさ。
ガリを床にぶちまけて店員さんめっちゃ困らせてた。
洋は全く注意しないし、寿司に来てんのに隣で揚げ物ばっか頼んでやんの。
唐澤貴洋はその後も回ってる皿のネタを素手で触った後元に戻したり、流れが後ろのテーブルの子供がほしがってたネタの皿を食べもしないのに全部とったりしてた。

19 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2014/07/09(水) 23:15:35 ID:.EVs0mv2

それとこっそりワサビの袋をポケットにありったけ詰めてた。
コンベアの上に顔おいたり、お湯が出るボタンに手刀してたり本当うるさかった。
弁護士バッヂコンベアに置いて流して戻って来なかった時は焦ってて傑作だった。
あ、それと茶碗蒸し食い過ぎて案の定腹壊して糞漏らしてたよ。
会計の時は洋は酔っ払ってたから
代わりに素面の当職が勘定しておくナリナリ言いながらさり気なく借りた財布から万札抜いてた。


死ねばいいのに。

20 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2014/07/20(日) 16:58:12 ID:MuiGHvrY

唐澤家の書き初めは、筆を使わずに父洋の白いもみあげで書き上げるのが恒例だ。真っ白なもみあげを墨に浸し、息子と父の共同作業で作品が仕上がる。
しかし、今年は昨年までとは少し勝手が違う。兄唐澤貴洋とともに3歳となった弟厚史もこれに挑戦することになった。
幸い、洋のもみあげは左右にあり、事は問題なく進むかに思えた。ところがどっこい、正月早々悲劇は起きたのだった。
右もみあげを持つ唐澤貴洋と左もみあげを持つ厚史が同時に書こうとすると、洋の頭はグラグラと揺れ二人とも文字を書くことができません。
すると唐澤貴洋「当職が先に書くナリよ」と言って厚史を圧倒します。これ聞いた洋は「お兄ちゃんなんだから厚史に先に書かせりゅよ」と唐澤貴洋を叱ります。
さすがの唐澤貴洋もこれには逆らえず、不満そうな顔で墨のついたもみあげから手を離し、厚史が先に書を書き上げた。

この出来事が原因で後に兄唐澤貴洋が事件を起こすこととなるのだが、このときまだ父洋は知る由もなかった・・・。

21 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2014/07/21(月) 18:14:23 ID:xdGrrgjE

弁護士K(あ~…人間の女とエッチしてぇなぁ)
唐澤千紘「お母さん!チェケヒルの散歩行ってくるね!」タタタタ
便K(おっ、ついにツキがまわってきたか、おら突き回ってやるぜ)

便K「ワンワンワンワンハッハッハッハッハッハッ」ズパズパズパズパ
チェヒル「ひ~ん」
唐澤貴洋「おお”」ドプドプ

22 - 悪魔が殺れって言ったんだ 2015/01/12(月) 14:49:39 ID:Y/5nQSRU

おい、悪魔!弟を殺せと言うナリ!
さっさと言わないと洋のアナルにぶち込むぞ!
「弟を殺せ」
ついに言ったナリね(ニヤ

23 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2015/09/11(金) 21:02:33 ID:zOqW72sc

洋「ンモ~」ビュルル
厚子「あら朝から精が出るわね」
貴洋「父さんのミルクはコクがあって喉越しもいいから人気なんナリね」ゴクゴク
洋「みっみるく」ガタガタ
一英「おい厚子や、塀のりこえそうだが大丈夫なのか」
厚子「あらやだ、おまんま食い上げちゃん」ピシィ
洋「ンモ”ッ…モ~」
貴洋「なんだかかわいそうナリ…」
厚子「何言ってるの、そしたら毎日食べてるものみんなかわいそうになっちゃうでしょ」ピシィ
貴洋「…」
厚子「かわいそうと思うよりは感謝するのよ、その方がお父さんも喜びゅわ」ピシィ
貴洋「はいナリ」ピシィ