港区+プリケツ×デカマラ=漢祭り (6)

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1 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2014/04/27(日) 09:01:18 ID:.1.ZxeRg

港区にある当職の根城。
普段は独りなので、好きな時にオナり放題だが、今日はそうもいかない。
当職の父シ羊が泊まりに来ているのだ。
シ羊が風呂に行き、ひとりになった隙にパソコンの前に座り、当職の事務所用Twitterアカウントにログインしてアイドルのつぶやきをチェックする。
シ羊は時々こうして当職の城にやって来ては泊まってゆく。
ともかく盛りたいシ羊と、風俗代を節約したい当職の思惑は一致するので、当職もやぶさかではない。

「たかひろ、何をやっておるんじゃ?ああ^〜早く汁まみれになろうぜ。」
声に振り向くと予想より早く風呂から上がったシ羊が居た。
すると、近づいてきたシ羊は当職を背後から抱きしめると、当職のBカップおっぱいをもみしだき始めた。
自宅では常に裸族であり、来客時もフルヌードで対応する当職を保護する布は一切なく、抗う手もない。
そのアヒル口は当職の左耳を時々甘くはみながら舐めまわす。ああ^〜・・
「ひっろし!やめるナリぃ・・いまは、いまは駄目ナリ・・」
父のその性欲は衰えを知らぬ所か益々旺盛であり戦慄すら覚える。

つかのま顔を上げた瞬間、シ羊の目が当職のパソコン画面のTwitterを捉える。
「ハァハァ・・おおTwitterか。ワシも海原会の仲間とやっておるぞ。」
「ハァ・・・なんだ、鍵をかけておるのか?ん、、開けてみなさい・・」
「んんっ・・・、いやナリ・・またなんJ民にイジられるナリよ・・」
「なんJ民?よく知らんがそんなやきう民は放っておきなさい・・ハァハァ・・お前を弄るのはワシだけでいいんじゃ」クリクリ トントントン ギュウウ
「ああ!」ビクビクッ ケツプリプリィ

「ほれ、鍵を開けてささやきなさい・・・」
「やナリ・・・」
シ羊の右手が当職の特急かいじに伸びる。
「ほれ!開けなさい!開けて、ささやくんじゃ」
「絶対いやナリィ〜・・・」
シ羊は当職のプリケツに百戦錬磨の有能を押しつけ、擦り付け、それはもう暴れ雨に濡れており、激しい興奮が伺える。
「ささやくんじゃ!とびっきり恥ずかしい事を・・・ささやくんじゃ・・・全世界に向かって・・」
「だめナリぃ・・それだけは許s・・・嗚呼!」ブルブル ケツブリブリッッ
一層激しくなるシ羊の手つき。その上、はじめて味わう言葉攻めの新鮮さに、当職の股間の特急かいじはスピード超過している。もう止められない。

「ほれ、何かささやいてみんか」
シ羊にそそのかされ、ついにそのテクに負け、熱気にとろけた頭で懸命に考えささやいたのが、
“八木圭一先生の「一千兆円の身代金」(宝島社)をいただき、拝読しました。
日本のいま我々が直面している問題について、真っ正面から描いており、身が震える。”。

「何だこれは…まぁいい、よくやった・・ハァハァ・・・褒美をやるぞ!」

シ羊の御神体が当職のピュア菊ノ門に奉納される。
オラオラチンポチンポセイヤセイヤ。
六十六歳の張りのある漢らしい掛け声に合わせ、当職は完全に骨抜きにされた。
摩擦で火が出るのではないかというほど祀られたあと、
力尽きて眠るシ羊を横目に、そっとTwitterアカウントに再び鍵をかけた。

窓にはまばゆい朝日が見えた。
かくして夜通しの祭りはエンディングを迎えたのだった。