2 - 名前が出りゅ!出りゅよ! 2014/04/18(金) 23:07:04 ID:4YBIBESY
「俺の得意技はおっぱいチンチンだ」
厚史は力強くそう言うと、着ているシャツの胸元を引き裂いた。
あらわになる厚史の上半身。その両脇に、何か棒状のものがハサミ込まれている。
それはその薄い胸板、そのてっぺんへと繋がっていた。
それはペニスであった。しかし乳首でもあった。おっぱいの頂点から生えたペニスを厚史は両脇にはさんでいるのだった。
厚史は被りを振るようにしてうでを組んだ。そうして腕同士をこすり合わせる様に高速で動かした。
途端、その腋の下から、粘質な音が絡まりだす。
ぐちょぐちょぐちゅるぐ。
それはペニスの先から漏れたカウパーが腋の下でかきまざる音であった。
しばらくして、ペニスの竿、その表面の脈動を腋の下から感じ取った厚史はその動きをより一層早くした。
そして突如、厚史は腕を振りほどきガッツポーズを決める。腋から解放された二本のペニスはカウパーの軌跡を描いて跳ね上がり、その先から若い雪を散弾銃の様に散らした。