12 - 一般UN-LIMIT VI利用者 2022/06/05(日) 22:05:29.45 ID:s9seVxYC
まず、非ワは「頭のおかしい人達が書いたソース」と線を引いた上で我々の文献に触れます
某Wikiではあくまで「記録」として記載されているにすぎないので、非ワは自らの立ち位置とこちらとは一線を置きながら情報収集を進める事ができます
一方で「恒心史」は、当時の教徒の追体験をさせる事で、こちらへ感情移入させる構造となっています。比較的中立的なソースとして読み始めたはずが、気がついたら恒心サイドの視点へと転換されます
また純粋に読み物として完成度が高く、病みつきになって読み進めました
勿論某Wiki自体は非常によくできた情報源です。何かしらの「信者」が認めた文書というのは客観性や裏付けに欠けるものばかりで、昨今のネットでは特にそうです
某Wikiはその点で一線を画している事も、このコミュニティに興味を持った一因でした。