高橋嘉之、麻原彰晃の遺族を騙って死亡 (3)

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1 - 名無しさん@脱税弁護士 2022/06/10(金) 22:02:55 ID:YTaAw4vc0

2022年3月、「ハセカラ騒動10周年」として一部のネット民達が掲示板やツイッタハァでお祝いムードになっている中、相変わらず高島平団地の一室でへきへきしているのは、もちろん我らが超一流CEO、高橋嘉之CEOだ。
ゴムボートのひとつすら買えない資金難に加え、ガイジ瀧口すら当てにならなくなったため、事実報道を廃業して新たなビジネスチャンスをネットで探していた高橋の目に、ひとつのニュースが入った。
それは、旧尊師の子共が「心神喪失状態だった父の死刑執行は違法である」として、国に100万円の損害賠償を求める裁判を起こしていた、というものだった。
すると高橋は
「当方も、麻原の親戚ということにして国に100万円もらうなりを」
と、10年以上も企業の経営を行っている、超ベテランCEOならではの画期的なアイデアを思い付き、実行に移すことにした。
高橋は、自らを「麻原の甥」と名乗り、東京地裁に対して
「当方も遺族である以上、100万円を貰う権利があるなりを」
という旨の提訴を行った。
しかし事件は起きるのだ。父たる紫芋の超越神力を受け継いだ子共は、
「便乗してくる奴はポアするしかない」
と考え、直ぐ様高橋の住居を天耳通で調べ、彼とその家族が夜の眠りに入ったタイミングで803号室内の空気を全て超越神力でサリンに変換。
智津夫の甥の高橋嘉之は、家族もろともサリン中毒で死亡した。
この事件について、弁護士とされているにも関わらず自ら尊師を名乗り始めた豚(44)は
「あんなクソ漏らしガイジなんかに100万の価値、考えてみると一切無い」
と、過去に自分が投げたブーメラン(3個)を棚に上げて大笑い。
なお、麻原尊師の子共は「唐澤尊師」なる存在も「偽者」としてポアの対象に定めた模様。

2 - 名無しさん@脱税弁護士 2022/06/11(土) 13:26:43 ID:QjA7N9yri

有能

3 - 大橋清貫、池田大作をサリンで襲撃して死亡 2022/06/11(土) 17:05:10 ID:q4q52Mjr0

新型コロナウイルスやロシアのウクライナ侵攻、物騒な出来事が絶えないこの世の中で、特に物騒な噂が絶えないのは、もちろん我らが三田国際の学園長、大橋清貫だ。
フェイクニュースやデマ画像、ナリすまし差別本による検索汚染に加えて、高橋嘉之や鹿島建設などの不都合な疑惑曝しなど、ここ最近のネット上におけるイメージがダダ下がりし、それに伴い物騒な噂まで絶えなくなっている状況に、大橋はへきへきしていた。
大金を投じて利用した情熱社長などの検索浄化サービスも頼りにならないばかりか裏目に出るばかり。
ついにストレスが限界点を超えた大橋は甘芋化、そして
「これは全部創価学会による妨害工作だ、よって池田大作サリンで殺す」
と決意した。
普通であれば創価の名誉会長の襲撃を、ましてやサリンなどという猛毒まで用意して出来る訳がないのだが、ここで彼は三田国際の学園長という肩書きを存分に利用した。
まず、「ICT教育の講師」という名目で雇ったハッカーに依頼して、創価学会のコンピューターから池田のここ1ヶ月のスケジュールを入手。
次に、我らが三田国際の理科教師に指示を出し、特製のサリン噴射機も準備。
そして、これらを元に襲撃について緻密な計画を立て、準備は完了した。
決行当日、大橋は
「この手で確実に仕留めなければ意味がない」
として、自らが実行役となり、付き人数人と共に実行場所で池田が来るのを待っていたのだが、ここで思わぬアクシデントが。
付き人の一人が足を滑らせ転倒、その拍子に大橋が持っていた噴射器のスイッチを押してしまい、その場にいた全員が噴射されたサリンを吸引して死亡した。ちなみに、ガスマスクについてはその存在さえ忘れていたという。
この事件について、高島平の甘芋(56)は
「しだからしだはだしだよりしだりこしだんかしだしだだだだだだあああ、しちしちしちぱ」
と、飼い主を失い野良落ちした犬の如く発狂した。
なお、この一件で創価学会も三田国際学園を敵視し、ガチで妨害工作を始めた模様。