706 - 風吹けば名無し (sage) 2012/03/08(木) 18:38:15.78 ID:q06Fgys/
ただし、その言葉には愛がなかった。それが致命的だった。 間違えたことを強制していても、そこに愛情さえあれば、 いくらでも許された。