国士舘大学新入生スレ その6 (1001)

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394 - 学籍番号:774 氏名:_____ 2012/01/17(火) 01:15:42.52 ID:7HDU9djJ

僕は道を歩いていて、ときどき夢精することがある。
「ああ、自分は無能の国士舘生なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
猿でも合格する簡単な国士舘入試を3浪後、突破してから2年。
人間失格の日のあの喜びがいまだに続いている。
「国士舘大学」・・・・・
その言葉を聞くと、僕はティムポが勃起します。
国士舘大の先輩方に恥じないティムポだろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい?強姦というのは携帯電話で仲間を呼び出し集団でやる物なのだよ」と。
僕は股間に電流が流れムクムクとティムポが震えます。
「女が何をしてくれるかを問うてはならない。君が女に何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来日本の風俗業界をになう最高のエリートである僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
日本の風俗業界を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
国士舘大を卒業し風俗業界に出ることにより、僕たち国士舘大生は伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき国士舘大学。
知名度は風俗業界での人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
風俗店で「ご職業は?」と聞かれれば「国士舘大生です」の一言で羨望の眼差し。
ソープ嬢を指名するたびに味わう圧倒的な国士舘ブランドの威力。
繰返される若いM女たちの側からの調教申し込み。
デリヘル嬢達からの熱いまなざし。
そして歓楽街を歩くたびに味わう圧倒的な国士舘パワーの威力。
無勉全入の国士舘に受かって本当によかった。