852 - 学籍番号:774 氏名:_____ (sage) 2011/12/25(日) 13:25:16.32 ID:???
俺は匂いフェチで、家に居るときはいつも彼女のうなじとか肩胛骨、
果ては足の裏から股間までも嗅ぎまくってるんですね。
下着の匂いも好きで、若干呆れられながらも
パンツとかブラジャーも鼻元に持っていったりと……。
要は彼女の匂いが大好きなんだなぁ、なんて。
この前、そんな気持ち悪い俺が風邪を引いてしまい、
彼女が朝早くに看病に来てくれたんです。
ちょうどその日は平日で、俺はこのまま大学を休んで寝てるだけだけど、
彼女は行かなくてはならない訳で。
弱っていたからか、とてもそれが寂しくて
何やら彼女に泣き言みたいな事を繰り返していたんですね。
そうしたら彼女が「もう、お前は本当にバカだ……」と言って、
何とシャツに手を突っ込んでブラジャーを外して手渡してくれたんです。
そしてこの一言。
「それ嗅いで、大人しく寝てな」
もうね、地球上で一番好きですよ。
可愛いとかもう通り越してる。
そのまま、彼女は俺の部屋に置いてある代えのブラを着けて大学へ。
俺は温もりの残る薄ピンク色のブラをひとしきり嗅ぎまくった後、
ワイヤーに気を付けて首に軽く巻く感じにして寝てました。