374 - 学籍番号:774 氏名:_____ (sage) 2011/02/13(日) 21:26:45 ID:???
「そろそろ、私もイキそうだ」
田沼は熱い高ぶりを出し尽くす最後の最後までゆきえの身体を味わおうと、奥まで届けとばかりに体重をかけて強く突き続ける。
「いや、いやっ・・・また・・・ああぁぁーーーっ!」
再び身体を汚される予感も束の間、身体の奥で男の欲望の象徴がこれまでになく大きく膨張するのを感じた。
瞬間、ビクッビクッと痙攣する様に動く肉棒に、ゆきえも昇りつめる。
「・・・あぁ・・・また、中に・・・」
熱い高まりを膣奥に吐き出された事を感じ、ゆきえの身体がビクビクッと痙攣する。
「んうぅぅっ!! あああぁぁぁぁーーー!!」
汗にまみれ、美しく光らせた裸身を反らせ、ゆきえは絶頂に達した。
数時間後。
ゆきえはバスルームにいた。
バスルームとはいえ、豪華ホテルの大浴場といっても過言ではない湯煙の中、ゆきえの喘ぎ声がこだまする。
「今度はそこに手をついて、尻をこっちに向けるんだ。」
男の命令に、湯の中のゆきえは大人しく風呂場の縁に手をつき、尻を突き出す。
すかさず男がそのヒップを撫で回し、顔を埋める。
前からも、また別の男が開かれた股間に指を這わせてくる。
男たちとは言うまでもなくあの政治家田中・田沼の2人である。
「くくくっ。いいケツじゃないか。じっとしてろよ」
「うっ・・・あ、あ・・・駄目です・・・」
股間のそこら中を這い回る舌の動きに、ゆきえの背中が伸び、いやいやをするように上体が揺れる。
「悩ましい声を出す様になったものだな。次回もまたゆきえちゃんを指名して、たっぷりと相手をしてもらおうかな?それまでに、我々好みの身体になってもらうからな」
後ろから密壷に潜り込んでくる尖った舌に、ゆきえは喘いだ。
次いで、田沼のいきり立った怒張が沈み込んでくる。
「うぅっ・・・あぁん・・・っ・・・」
魅力的なヒップを掴み激しく前後に揺する田沼に、ゆきえは艶っぽい女の声を上げて応える。