685 - 書き込み主は反省しない (sage) 2013/07/07(日) 15:43:57 ID:XFsIH0mQ0
■心労で限界だったという仮説■
管理人は以前よりカラケー民の行動に悩まされていました。
カラケー民は管理人の意に反して、気に食わないレスがあれば異教徒だと排他的なレスをしたり、東方のスレで対立したり、管理人にメールボムをしたり、CANDYという外部サイトで騒動を起こしたりとやりたい放題。
唐澤貴洋というコンテンツはリスクが付きまといますが、それ以上に住民への不信感でストレスが溜まっていたのでは無いでしょうか。
しかし、掲示板の管理に疲れて辞めてしまうのであれば、その理由をひた隠しするというのは考えづらい。
カラケーは無償の上に成り立ち、あくまでもボランティアのようなものであり、心労で辞めると語ることに何ら不都合はありません。
■本当に唐澤貴洋がメールしたという仮説■
管理人が言及してることでもありますし、一応この説も考えてみましょう。
唐澤貴洋にカラケーを潰す意思があるならいつでも出来たはずです。
唐澤貴洋は今までに多数のサイトに圧力をかけて潰している前例があります。
では、何故このタイミングなのか。
それは五反田から虎ノ門へ事務所を移転したことに関係があるのでは無いでしょうか。
アイオスを追い出されって怒った、父親にバレて叱られた腹いせ、心機一転したことで邪魔な存在を排除…など様々なことが考えられます。
しかし、以下の様な疑問点や問題点が挙げられます。
・何故、したらば運営経由ではなく直接管理人にメールを送ったのか。
・まず運営に管理人のIP開示請求をしないと民事訴訟をちらつかせて脅すには弱い。
・唐澤貴洋は一応弁護士なので掲示板を潰す手段(運営へのメール、IP開示請求)を行使するのではないだろうか。
・既にIPが開示されてる場合は必然的にしたらば運営から管理人へメールが届いてるはずである。
・犯罪めいたレスの自粛を求める程度のメールなら管理人が即閉鎖する理由に繋がらない。
・唐澤貴洋が無断転載と念を押していたとしても、管理人が要旨すら書けなくなるとは考えづらい。
・掲示板を閉鎖させることが目的なら、閉鎖した時点で民事訴訟は行わないはずであり、なおさら管理人が秘匿することに矛盾が出る。
・唐澤貴洋は表立って声明を発表出来ないので、管理人の言い分がまかり通ってしまう。
というわけで、この仮説は綻びが多さが目立つのです。