544 - ヽ ( (c ：; ]ミノ 2016/12/11(日) 20:38:44.08 ID:jN+qr1gl0
AERA
ネットに書き込まれた誹謗中傷の削除や名誉毀損、侮辱罪での刑事告発などを行ってきた唐澤弁護士は、ネットの世界では有名人。殺害予告をされたこともある。
宝島
2ちゃんねる上で殺害予告までされた、弁護士・唐澤貴洋氏は、今回の分裂騒動が好機になることを期待するという。
日本経済新聞
悪ふざけの書き込みが重大な結果をもたらすことも唐沢弁護士はネット上の誹謗（ひぼう）中傷対策に取り組む弁護士事務所を共同経営しており、
過去にネット掲示板に関連する事件を引き受けたのを機に、掲示板上で複数の投稿者から脅迫や中傷を受けていた。
憲法のいま
「数え切れないほどの人に囲まれているようで、恐ろしくて夜も眠れなかった」。 第一東京弁護士会の唐沢貴洋弁護士は、２０１２年にネット上で始まった自身への攻撃について振り返る。
ネット上での中傷などに悩む人たちから相談を受け始めて約１年が過ぎた時期だった。 ある掲示板に、依頼者に関する書き込みの削除を求めたことで反発を買い、掲示板が個人攻撃であふれる「炎上」状態に。
殺害予告が連日書き込まれ、事務所の周囲には不審者がたびたび現れた。
死ぬほど怖い噂2016
K氏はネット上で多数の誹謗中傷を受けてきた人物。2011年に巨大掲示板「2ちゃんねるに」対して発信者情報の開示処分などを行ったため、一部のネットユーザーから逆恨みを受けてしまい、以降、執拗な嫌がらせを受けるようになったのだ。
山梨日日新聞
唐澤さんが誹謗中傷を受け始めたのは2012年。ネット上で誹謗中傷に悩む人から相談を受け、書き込みの削除を求めたところ、ネットユーザーから反感を買い、掲示板が個人攻撃であふれる「炎上」状態になった。