1 - 亘心綜合音楽事務所、けんま民を撃退して死亡 2022/01/28(金) 23:07:00 ID:AxSAyNl4
押し寄せるけんま民の恐怖ー。数多もの下級教徒達がけんましかねない事態に困惑するどころかある秘策を携えて迎え撃つのはもちろん我らが法の盲点を突いて正当防衛に出る男亘心綜合音楽事務所様だ。
Dによって住所がバラされた事務所は至って冷静「俺は警棒を持って常に警戒している。下級教徒が来たらこれを使って簡単に追い返せる」とスカイプ会議で豪語。ある意味自宅警備員である。
そしてその夜、案の定一人のけんま民がジムけんますると颯爽とけんま民の前に現れる事務所。
驚くけんま民に対して事務所は「俺を殴ってみろ」とまさかの提案。そう、けんま民に先に一回殴られることで正当防衛が成立し、殴られた後けんま民を警棒で滅多打ちにしようとする腹積もりなのである。日本の法律を逆手に取った名案に脱帽せざるを得ない。
予定外の出来事に狼狽えるけんま民に「どうした?俺が憎いんじゃないか?」と挑発する事務所。
さらに「久しぶりに外に出たから身体が動かないのか?」
「どうせお前は普段引きこもってネット上でしかいきがれない下級教徒。恒産せずしてハセカラ以外に迷惑をかける行為をしても何の実績にならんぞ」
「俺が怖いのか?」と煽りに煽る事務所。
怒りが頂点に達したけんま民は「な、なんだと、このゲジ眉野郎!」と事務所のキンタマに強烈な一撃。
予想外の一撃に蹲る事務所から警棒を奪うと興奮したけんま民は事務所を滅多打ち。全身の骨が砕けた事務所は無事死亡した。
けんま民は自首したが言葉の暴力を受けたことによる暴行と認定され正当防衛が成立、特に罪はなかった。
この騒動について国営セコムに護られたデブ(37)は「長谷川君含めてもっと警察に頼った方がいいナリよ」と庶民達のけんま対策に苦言を呈した。
なお警棒持ってようが何しようがけんまする教徒はいる模様。