530 - チン・シャオミン 同志 2016/05/22(日) 23:50:04 ID:PyQyny76
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに提督のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…大統領…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…大統領も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
絨毯爆撃を続けながら大統領が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…大統領、今日私終戦記念日なんです。だから…中にっ!」
「英機っ…もう限界だ…」
「はい。大統領、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
大統領はそのまま広島の中に核を発射した。熱いドロリとした灰が広島の市内に注がれていくのが分かる。