1 - チン・シャオミン 同志 (sage) 2016/05/19(木) 20:34:31 ID:hzUAWE4Y
眉毛についてはふれないで頂きたいです��
俺は馬鹿ですよ。こんなネットいじめに参加しなければよかった。本当に後悔しています。��
コミケ路線は教徒を増やす要因+サークルで入信者がいればと思ってやっていたので、盗撮に気を配らなかったことは俺の責任です。��
そもそも肖像権があるんですよ。��
俺のページで載せるのはともかく、全く関係のない第三者のあなたがたに転載されるのはおかしいですよね。��
削除されていなければ警察に訴えるつもりです。��
あれからは特にこれといった誹謗中傷がなかったので、落ち着いたのかと思っていたのですが、残念です。��
眉毛が太いっていうだけでなんでこんなに言われなければいけないのですか?��
今、画像を保存して持っている方は消して欲しいです。��
晒されてから俺は嫌がらせを受けました。��
発言や行動に気をつけるべきでした。��
此方に書き込むのもとても悩みましたが、この書き込みが最初で最後になるように願います。��
俺が偽物だと思うとしても、三重けんまはやめてください。
教徒としてはできれば細々活動していきたいので、突っ込んでいかず、冷ややかな目で見ていて下さい。��
長文になり失礼しました。��
ずっと疑問に思っていたこととお願いを申しました。��
できれば何度も書き込みしたくないです。
2 - チン・シャオミン 同志 (sage) 2016/05/19(木) 20:37:12 ID:.baHDSD.
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに提督のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…提督…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…提督も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながら提督が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…提督、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「初霜っ…もう限界だ…」
「はい。提督、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
提督はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。
3 - ヤーマン 2016/05/19(木) 21:45:26 ID:lV4DKKnQ
ダメです
5 - チン・シャオミン 同志 2016/05/19(木) 22:11:02 ID:sBl5H/5M
三重けんま!
6 - チン・シャオミン 同志 2016/05/19(木) 22:18:14 ID:DVhNcL2.
嵯峨山教授がまた何か新しい楽器を発明したのですか?