96 - チン・シャオミン 同志 2016/05/19(木) 06:43:21 ID:RV6n3Xmo
日本のシュタイナー・ホメオパシー三兄弟】
・日本ホメオパシー医学協会
代表:由井寅子
非医療従事者。学歴不詳の元シュタイナー屋おばさんがやってる。
複数の死亡例を出して、現在最も叩かれている団体。
http://www.homoeopathy.ac/08lectures/part-time/20100619.php
「本日のテーマはホメオパシー哲学「カルマ・霊魂」。
前世でやり残した思い、今世で抑圧した感情は同種の法則によって同じ部分を
持つ人や出来事を何度でも引き寄せ、自分の鏡として突き付ける。超えてけ、
超えてけ、ありがたく受け取り、超えていけ!」
・日本ホメオパシー振興会
代表:永松昌泰
非医療従事者。学歴不詳。寅子の元共同経営者。
こいつもカルマや前世でホメオパシーを語っている。
http://nihon-homeopathy.net/archives/seminar/sinrabansyo/sinrabansyo1_21....
「カルマとか業…無私以来の業、ある種の記憶、宇宙開闢以来のあらゆる宇宙的記憶の薫習によって、
そういったものが我々自身を非常に深いところから規定し、縛っている。」
・日本ホメオパシー医学会 ←こ↑こ↓
代表:帯津良一 ←こ↑こ↓
医師。自分の協会に寅子や永松を呼び、共同でシンポジウムなどを開催している。
やはりシュタイナー信奉者で、シュタイナーからホメオパシーに入った。
http://monemonet.hp.infoseek.co.jp/bachiknfarensu.html
「そして、その団体の建物で、帯津先生はシュタイナーの幽霊にあってしまったそうです。
(廊下で、いつもスレ違って、ニコッと笑われたそうです。不思議。)
それで、日本に帰って、ホメオパシーとシュタイナー医学に興味をもったそうです。」