唐澤貴洋、セブンイレブンへ行く (9)

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2 - チン・シャオミン 同志 2016/05/07(土) 21:45:46 ID:O3XTG3W6

私は仕方なく、当職はビッグマックをゴミ箱へ捨てた。周囲からの冷たい目線を感じ、中学時代を思い出す。「当職は弁護士だ、お前らとは違う。」そう思って嫌な思いをかき消した。当職の選んだ唐揚弁当はLサイズだ、見栄を張って一番高い物を頼んだのは失敗だった。なんとか完食したが、腹が爆発しそうだ。席から立ち上がった時、当職は便意を覚えた。それを堪えながら皇居のトイレに向かう。もうすぐ店から出られる、そう思った時突如ダムが決壊するような感覚が当職を襲った。「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」セブンイレブンに当職の奇声がこだました。店内からの冷たい目線を感じながら、当職は店を出た。「と、当職は弁護士だ、お前らとはち、違うナリィ!」そう言いながら皇居の中を歩く。