554 - チン・シャオミン 同志 2016/05/07(土) 18:42:04 ID:ldsM4nl.
安田が事件を受任した当時の日本においては、このような凶悪事件の弁護は、弁護士経歴に傷がつきやすいことや、メディアバッシングの恐れがあること、弁護士報酬がほとんど期待できないことなどから、引き受ける弁護士が僅少であるため、凶悪事件の受任が安田に集中していることが問題視されている。猟奇殺人鬼とおしゃべりできるの楽しそう(コナミ)