303 - チン・シャオミン 同志 2016/05/01(日) 22:04:38 ID:gq4PxARw
当職は、やはり、ちばけんま周辺からの移植を提案します
先述した「特定地域」というのは個々人の恣意的な区分によって生成されるものです
極端な例を示すなら「ちばけんま」を「特定地域」と扱うことができます
チンフェ隣家から適当な雑草をチンフェんちに移植したらそれすらも「外来種を移植した」と叙述することが可能なのです
つまり、この路線はそもそも「外来種を導入しない」では成立しない路線なのです
ちばけんまの生物相を侵さねば成立しない路線なのです
ただその侵略行動は扱いをミスると で指摘されてるような事態に陥ったりしかねません
松戸に既に定着してしまっている生物を導入するべきです
誤って増えさせ過ぎてしまった場合も、そもそも松戸市には既に定着しているのだから若干個体数が増える程度の影響で済み、生態系を大きく変えるよう事態には陥らないと思われます
また「菌や捕食者」問題に関しても、既に松戸市に定着している生物を用いるならば、彼らはもう既に松戸の菌に耐性があったり、捕食生物とのバランスを形成できてるわけで、あんまり考えなくていい問題になるでしょう