6 - それでも動く名無し 2023/05/25(木) 00:06:33.49 ID:14vaLZPYr
リョウ「あー、ぼっちのアレね。かなり大きいよね。何を今さら。
ぼっちはダイヤの原石だって前にも言ったじゃん。いざという時はぼっちに水着着せて
稼ぐ算段くらいは立ててるし」
虹夏「いや立てんでいい、そんな算段。あ、いやまあ…そうなんだけどさ。けど、
実際に見たことないし、どれくらい大きいかどうかって実際分からないというか…
意外にちゃんと見てみたらそうでもなかったりするのかなって」
喜多「そ、そうですよね。そういえば、ひとりちゃん。ジャージ姿でいるときは
全然大きい感じしないし…、ひょっとして服によってそう見えてるだけかもですし」
リョウ「まあ…ふたりはその歳で恐ろしいくらいぺったんこだから、そう思いたい
気持ちはわかるけど」
虹夏「あ?何言ってんだ、てめえ…?」
喜多「は?リョウ先輩の発言でも今のはいただけませんけど」
リョウ「ご、ごめん…」