908 - それでも動く名無し 2023/01/14(土) 23:14:47.29 ID:HrNl0DAb0
(後藤正文の朝からロック)正月のごみに映る社会
ごみは私たちの購買の記録であり、もちろん要らぬという選択そのものでもある。各々(おのおの)の消費活動の集積とも呼べるごみの山は、強(したた)かに私たちの社会を映している。それぞれのごみ袋が、不均衡な社会を無言で支持する投票券のように思えて、何とも言えない罪悪感が胸の内に広がった。
https://www.asahi.com/articles/DA3S15523731.html