13 - それでも動く名無し 2023/01/05(木) 16:07:10.92 ID:wmdQ2Fw/d
「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」 「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」 提督の指が私の膣内に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。 「ああっ…はぁ…提督、気持ち良いです。」 「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」