●藤岡佑介さん、悲願のGI制覇へ (1002)

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700 - それでも動く名無し 2022/04/03(日) 15:40:00.25 ID:L5t9g9VO0

国分恭介はタガノアシュラやアイトーンのとき出ムチ使ってでも逃げていた騎手
性格はクソ真面目

国分恭介「未勝利戦でも緊張します。ノミの心臓なんで(笑)」
以前乗っていたジョッキーからは「促して前に行くと、ハミを噛まないままやめちゃうけど、ゆっくり行ったら最後に脚を使うよ」と聞きました。
それを踏まえ、オクトーバーSは少し促しただけにしたが、早々に馬が止めてしまった。 全く噛まないということが分かったので、中日新聞杯は思いっきり出して行けました。折り合いも全然苦労しなかったです。
「促す」と言っても、馬がただ行こうとしないだけのところを促しているので、体力を削っているわけではありません。道中はすごくスローで、瞬発力勝負になるとちょっとマズいかなと思って、早めに動かしました。
体力があります。前に行く馬って、相当しんどいと思うんですよね。それでも踏ん張れそうですし、東京も馬場が重たかったですけど、最後の最後にちょっと伸びてきたように、最後まで頑張れる体力があるのかなと思いました。
「まだ奥がある馬だと思いますし、スタートから出していって、気分を損ねない場所で運べれば」

西園正師「前走も外め(11番枠)から行ってますからね。形としてはハナにこだわりたい。後はジョッキーに任せます」

半兄のアフリカンストーリーは7歳にして14年ドバイワールドCを制した。