233 - 名無しに会って話がしたいですを 2014/06/29(日) 13:46:38 ID:0xS3eH.20
昨日見た夢、夢の中の設定はワイが高3で高校の近くに恒心綜合法律事務所があって
高1の職業体験で行く子がいるから何故か付き添いで行く流れだった
その高校は自分の高校と小学校足して2で割ったような外観で
事務所までは歩いて5分ほどだった
事務所につくとまず外観が虎ノ門や五反田の物とは違い、公民館や町の子供施設とかである街の子供達の絵を壁に描いてるような建物で
油粘土にちびっこがヘラで書いたような文字で
こうしんそうごうほうりつじむしょ
と刻まれた全体的に狂気じみた一軒家だった
玄関に入ると結構ぼろい感じのコンクリート打ちっぱなしでドラム式洗濯機があり
塩村議員っぽい人が嫁というポジションでエプロンをつけて挨拶してきた。
すると、直ぐに尊師が現れた
あのイラストが三次元的に動いてた、そん時は違和感なかったけど今考えるとやばい
「(やべえぇ!!尊師だ!!)」
と、俺の胸は高まった。
尊師が話し出す。声はアルコ&ピースの平子に酷似していた。後、ナリナリ言ってなくて萎えた。
その日は職業体験前の挨拶ということで行ったのだかどうやら高1の子がする日に
上智付属高校(実際にあるかは知らん)の奴らが後から職業体験の入れてきて
尊師は上智の方選んでドタキャンしてきたのだ。
付き添ってた子はすごい落ち込んでで可哀想だった。
断りが終わるとネットでの誹謗中傷対策について話だした
俺は気まずくなるのが嫌だったのでハセカラ関連は知らないふりをしていたが
最後の方に「ほら、ネットってやばいやつらいるじゃん?やばい奴ら、本当に気を付けなきゃデュフフwwww」
と、若干自らの炎上をほのめかすような感じを出して来て、変な空気になった。
話が終わると学校で配布される手書きっぽいプリントを尊師から渡され付き添いの俺の方が種類枚数が多かった。
後、何故か俺は浪人が確定してる設定でさり際に尊師に激励の言葉をかけられまくった
学校までの帰り道、今の高1全然知らないわ、お金とかも払ったのに残念だったね(勝手に出てきた言葉で夢の中では既成事実なのだろう)
と、話をしていると3人のセルジオ越後と6人の落合(彼らは社会科見学の行きの感じだった)とすれ違い時空?が若干歪んで設定が変わったのか
もう少し離れた恒心綜合法律事務所の立地と高校の外観が変わった。
そして、自宅浪人編に突入する(端折ります)
自宅浪人編で友達とデパートのスポーツコナーでカップ焼きそばを買う流れの後、元の空間に戻りさっきの高校への帰路となる。
他愛のない会話を続けて三分ほどで高校に到着。すると、高校で所属していた部活のメンバーが校門から入った所のオブジェで記念撮影をしていた。
そいつらと校門で話し出してその高1の子とは挨拶ちゃんとしないであんまり良くない別れ方をしてしまい夢の中で落ち込む
そして、オブジェの所に座り
「俺、尊師の所に職業体験行ってきたわ!」
友人「え、マジで?やべぇ!!」
友人たちはハセカラについて熟知している感じであった。というよりも日常会話、昨日見たテレビの内容レベルにまでハセカラが高校生の一般話題となっているような世界感だった。
友達と実際に会った尊師について話して暫くすると
?「やっぱり、知ってたナリね」(Orpheusの声)
振り返ると横尊師( (c :; ]ミが立っていた
夢の記憶はここで途絶えている。