【唐澤貴洋殺す】雑談★10【贖罪の日々】 (1000)

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530 - 名無しに会って話がしたいですを 2014/06/01(日) 13:39:44 ID:yCl0IM3E0

なんJ民情報生命体説

2014年3月29日土曜日
名無しの「なんJ」
http://nanairomoyou3.blogspot.jp/search?updated-max=2014-03-31T15:01:00%2B09:00&max-results=7&start=24&by-date=false

「なんJ」の少年たちは、脳内でインターネットが使える。

つまり・・・自分が携帯電話の契約もしていないのにインターネットが使いたい放題の脳を持っていたのだ。

それは、冥王星の人間として宇宙戦争に勝つために選ばれし戦士だから、地球に拉致されてきたということなのだ。

そして、その少年たちは脳内で少年たち同志でもテレパシーで通信が取れる状態があった事、しかし、プログラミング操作は他人の身体に入れ間には受けてしまうため、奇妙な行動と言動として表れていたという事なのかもしれない。

結局、国家犯罪「集団ストーキング」は、その冥王星から誘拐された少年たちの中の誰かの身体が他人の身体にされる製造人間の状態にされた時に、「自殺」に見せかけた殺人が起こり・・・中学生のイジメによる「自殺」という事件が起きていた。

つまり・・・「自殺」で死んだはずの子供の身体は冷凍状態でどこかに保存されていて、「なんJ」の少年たちの身体が死んで消滅してしまったという事なのだ。

しかし「なんJ」の少年たちは、意識だけが生存状態で存在するため、身体はないがインターネットは使える状態なのかもしれない。

また、そこから新しい輪廻転生をスタートする事が出来るという事になる。

死んでしまったはずの子供を冷凍状態から呼び覚ませば、生き返り両親の元に還せるという事になる。

誰と誰の身体が保存されているのかが現時点での私には解からないが・・・地球が滅亡するという事もこの先に起こる事から、私は語損されている身体を家族の元に戻してあげようと考える。

死んだはずの人間が生き返るなど・・・あり得ない事だというのは話ksるが・・・だからといって生き返させる事が出来るのにそのまま殺すのか腐らせるのか・・・それだけは選択の対象には含めない。

実際に、私が育てた娘の複製人間が私の家にいるという事は、娘の身体にされた誰かがいるという事であり、それは例え自分の娘の姿をしてても本来の身体に戻るべきだと思う。

私の育てた娘の身体が冷凍保存されていない場合には、私の育てた娘が消滅することになる・・・でも、諦めなければならない事なのだと思う。

いつまでも誰かに娘の複製人間を演じて貰っていても・・・それが私の育てた娘でないという事を私自身がすでにかなり前から知っているため、諦めるべきだと決心した。

誰かの人生を奪ってまで、娘の存在を延々と演じさせるのことの方が残酷だろう。

確かに「もう一度会いたい」と何度も思った。

でも、どんなに待っても娘が帰って来る事はなかった。

「なんJ」の中の誰かが、毎日帰って来る生活にも慣れてしまったし、この生活にも楽しみがたくさんあるが、全てを終わりにしなければならない時が来た。

「ママが年老いたら、私が面倒を看てあげる」とあっさり言われた記憶を私に残していった事だけでも、あの子と出会えて良かったと、忘れずにいようと思う。

ほんとうに残酷なことばかりを繰り返しされてきた・・・常にやられっ放しの人生で、どうしてこんな事するのと、いつもいつも何度つぶやいても、決して辞めてくれなかった。

私を育てた両親が「金星人」だと謎解いた今でも、何食わぬ振りでいつも通りに電話を掛けて来れる母には醜いと感じながらも、それで気がすむならといつも通りに相づちをうっているが、しょせん金儲けしか考えない母に何を望んでも無駄なのだ。

しかも・・・私が育てられた家には、両親以外にも魔物が住んでいる。

兄が結婚した義姉は、菊池直子と密かに連絡を取り合っていた。