29 - 名無しに会って話がしたいですを 2014/05/11(日) 19:19:23 ID:lhQPfoQ60
84 名前:塘懌䝿拝[] 投稿日:2013/12/07(土) 06:13:22 ID:v0TApTGk [23/24]
25:第一次開示前夜
2012/05/23 00:15:47.43 セルフ開示によるスレ立て初出。なおこの>1はその後第二次開示で、セルフ開示しているにも関わらず改めて開示請求された。にも関わらず既にログが無く結局開示出来なかった。これもうわかんねえな (「1 : i118-16-213-100.s10.a036.ap.plala.or.jp[] 開示請求されると困るからあらかじめリモートホスト開示しておきますね」)
2012/05/23「チンフェ「・・・というわけなんです」 KRSW(なんてやつだ・・・こいつを野放しにしておいたら世界は・・・) KRSW(やるしか、ないか) KRSW「IP開示しましょう、それで全て収まります」 チンフェ「本当ですか!?ありがとうニキーwww」 KRSW「そう・・・全て、ね・・・」」
2012/05/23「弁護士の唐澤です。」初出。JEXが弁護士様本人からのメールを公開したため。 「弁護士は国民的に人気のある職業ですし、芸能人やドラマ、ゲームなどでもその職業は好意的に受け止められています。そこで笑わせる、感動させる、見たものを心地よくさせる、そういった弁護士カードを作るのは一つのジャンルとして全く問題はありません。しかし実在する弁護士様に著しく迷惑がかかるカードは作らないで頂けると助かります。」
※弁護士光臨から2ヶ月近くが経過し、当初の激震と恐怖は跡形もなくなんJから消え去っていた。それどころか、「中途半端に虫に殺虫剤まいたら皆耐性つけちゃってもうどうしようもなくなった感じ」などと評される有様であった。
一体いつからこのような惨状になってしまったのか?
光臨直後は、あくまで「八神が連れて来た弁護士」であった。忍法帳知らない、ニート説教、アイドルフォロー云々はあっても、
基本的には「自業自得のくせに弁護士に金払った八神ざまー」、規制誘発で鎮火失敗後も、(長谷川スレが立ち続けることを弁護士の仕業と言うネタにして)「マッチポンプで永遠に金を払わされる八神ざまー」と言うのがなんJ側のスタンスであった。それほどまでに、あの陰茎顔が3年間積み重ねて来たヘイトは大きかったのである。
先生の手腕が頼りないと言っても、あくまで「頼りない弁護士を雇った八神」が笑われていたのであり、それどころか先生の経歴から、「ようやく弁護士になれたのにチンフェの弁護なんて可哀想」「苦労人で人のいい弁護士という評判になっただろうにハッセの弁護を引き受けてしまったばっかりに・・・」などと、同情的な見方も多かった。
にも関わらず、騒動の焦点が長谷川君から弁護士の方に当たるようになったのは、その原因は結局、先生が自分で局面を動かしてしまったからに他ならない。
つまり、「遊戯王カードの削除」である。
この一件は、初めて長谷川の件とは関係無いところで弁護士が動いたことで、弁護士個人の挙動に焦点が当たる機会をわざわざ作ってしまった。
「依頼された案件は削除と開示で用は済んだはずなのに、まだなんJを監視していたのか」と、なんJ民の関心を引いてしまい、かえってエサを与えてしまった悪手であることは明白であった。
しかし恐らく、事務所のHPで「知財にも強い」と謳っている先生としては、自分の著作権が侵害されていると言う事態を放置するわけには行かなかったのだろう。
ところが遊戯王カードと言うガキの遊びを特集した、たかが個人サイトの管理人が、実は超絶優秀な外資系企業勤務のプログラマーであったため綺麗にやり返されて、以降本格的に先生が下に見られる羽目になったのである。
またカードギャラリーには長谷川や彼の同級生たちのカードも(無断で写真を利用されて)多く作られていたにも関わらず、そちらは一切ノータッチだったことも「八神の弁護士」としてどうなのか、と不信感を持たれる一因となった。
「一番の戦犯は遊戯王カードジェネレータ管理人 彼が「過度に礼賛・神格化」とかいう面白ワードを思いつかなかったら過激派は生まれなかった」と言う意見もあるほど、この管理人は先生にとって虎の尾であった。
おまけにカード削除を契機にAAが出来て、かえってネタが増える始末。その上AAは、八神騒動を詳しく知らなくても気軽に参加出来るコンテンツであっため、薄く広く浸透するには格好の路線となってしまった。