838 - 名無しに会って話がしたいですを 2014/04/24(木) 00:12:42 ID:bVEKbtHc0
「当職の開示を止めたナリね！？許されないナリ！当職を止められるのはアイドルだけナリ?！」
カサラワはデカケツ恵体の腕力を生かし、嫌がるヤーマンを押し倒す。
さらに、ヤーマンの体を包む衣服を一息に破り捨て、一瞬で素っ裸に剥いてしまった。
「そっそこはダメです」
「ビンビンにおっ勃ってるナリよ！？体は正直ナリ！」
カサラワはヤーマンのゆうに20cmはあろうかという立派なちんぽを、慣れた手つきで扱いたかと思うと、むしゃぶりつくように咥え込む。
「ああ！そんなにしちゃ…だっダメです」
ちんぽの先からカウパーを流すと共に、何やらちんぽの下の穴からも淫汁が流れはじめた。
「Foo↑もうこっちもヌレヌレナリよ?」
ヤーマンは両性具有だった。デカマラかつおまんこの穴を有しているのだ。