107 - 名無しさん 2016/03/08(火) 17:22:42 ID:Vxcy9X/6
結成から徐々にパカビジ解放も主張に加えられるようになり、小学生レベルの誹謗中傷を身にまとって唐澤の居住区を練り歩くという、一種の嫌がらせ行為を行うようになった。軽いからかいとしての行動に過ぎなかったが、なんJ民の復讐を恐れていた唐澤貴洋は恒心教集団に恐れをなして事務所の中に逃げこんでしまった。これに味を占めた恒心教の一部は示威行為を度々繰り返すようになり、評判を聞きつけたTwitterの人種主義者達が恒心教への加盟を望む動きが生まれ、インターネットの弁護士差別過激派として過激なネット住民の支持を集め始めていく。
それでもこの時点での恒心教には後に見られるような「反最上級教徒」などの社会主義は無く、あくまで唐澤貴洋殺すが思想の中核であった。その為、最上級包皮民だった藤原太一ら事務所一派のメンバーも存在していた。また最初の時点での恒心教は「唐澤貴洋を神格化する」「躾け直す」という理屈で行動しており、必ずしも暴力行為を伴う訳ではないデモ活動などを基本としていた。だが次第に過激化し始めた彼らはtorで爆破を予告し、彼らが独断で決めた時刻以外に爆破予告する便乗をネットで叩いたり、MMD杯に「尊師MMD」と呼ばれる馬に乗った教徒が現れ、なりすまし、煽りを加えるようになった。更にこれに批判的だが何もしていないネスカフェくんまでもが恋愛対象として性的欲求を振るわれ、爆破予告を行使しようとしたダブルぬるぽがアカウントロックされる事件まで発生する。