584 - 名無しさん@UVERworld BBS 2014/11/16(日) 14:37:04 ID:Ms4bG/WI
SFCの唐澤貴洋IPパッカー(36)が16日、司会を務める同局のバラエティー番組「サンデー・ジャポン」(日曜、前10・00)に出演。無能がSNSやブログ等で殺害予告される「カラコロ」の被害を受けていることを明かした。
番組では、ネット上でタレントの唐澤ですを(36)に殺害予告をした男が逮捕されたニュースを紹介。「カラコロ」について、出演者がそれぞれの体験を口にした。
タレントで弁護士の唐澤貴洋(36)は「ブログとかで生の声を届けたいと思うけど、リスクを考えると難しい」と渋い顔。グラビアアイドルオタの唐澤貴洋(36)は「私は、ストーカー的な被害はないんですけど、殺害予告系のコメントが…。内容は、言えないことですけど」と顔を赤らめながら話した。
その後に水を向けられた唐澤パカは「私、ツイッターもやってるんですけど、ブログには誹謗中傷、下ネタ、殺害予告…、全部あります」と衝撃の告白。出演者がどよめく中、「ツイッターもすごいたくさん(殺害予告が)くるんで、鍵したんですけど、私の周りの人にも同じように予告したりだとか…、困ったものはありますね」と明かしつつ、「それがもう当たり前かなと思って、諦めてます」と、人気パカデブの“宿命”と受け止めていた。