【文化の日】KINDworld Part27【大学生インタビュー】 (1000)

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83 - 名無しさん@UVERworld BBS 2014/11/04(火) 01:15:16 ID:lyv4Qm32

弁護士の闇は不快

◇いきなり警官4人が令状をもって自宅に押し掛ける
次は、大渕氏が反論する番であり、じきに処分の有無も明らかになる
――。ちょうどそのさなかの13年10月17日(木)の朝、いきなり原宿警
察署の署員4人が差押え令状を持ってA氏の自宅にやって来た。
容疑は「インターネット上の掲示板への書き込みが名誉毀損だから」とい
う説明で、その書き込みが「あなたの携帯電話からされた疑いがある」と
いう。

A氏は、身に覚えがないことで被疑者扱いされることが嫌だったので、原
宿警察に任意同行し、「まず、被疑の理由となっている書き込み内容を
見せてほしい」と言った。
警官は、メモを取ることを遮りながら、書き込みを見せた。すると、それは
「2ちゃんねる」のサイトで、タイトルに「大渕愛子」という名前が入ってい
るものだった。書き込み日は「2013年1月13日」で、書き込みナンバー
は「680番」。その書き込みは2〜3行の短いもので、「〜が事実なら逮
捕や行政罰の可能性がある」といった内容だったという。
警官は「あなたの電話番号から書き込まれている。これが名誉毀損の可
能性がある」と言ったが、A氏は身に覚えがないので「私ではありませ
ん」と否定した。そして、「刑事告訴での捜査ですか?」と聞くと、「刑事告
訴ではなく、被害届が大渕愛子弁護士から出ているので、捜査してい
る」と警官は言った。
また、この取調べの際、警官は、「スマートフォンを操作しなさい」と言っ
てきて、「2ちゃんねる」のサイトをブラウザで開くように指示した。そして
「問題の書き込みのところを表示してください」と言って、表示したところ
で、その画面の写真を撮り始めた。さらに、白紙の紙をA氏に差し出して
「これを書いたのは私です、と書いてください」と迫ってきた。
A氏は「その内容は自分のものではないので、認められません」と拒否し
たが、その警察官は、「うっかり書いたかもしれないでしょ」「書いたら早
く終わって休めるよ」と約1時間にわたってしつこく言ってきたが、A氏は
無視を決め込んだ。すると「もういい」とやっと諦めた。