75 - ヽ ( (c :; ]ミノ 2016/12/16(金) 00:14:36 ID:SEyW+Zwe0
やがて貴洋は便意を催す。
食べたものを中途半端な状態で消化し排泄する。この特性ゆえに貴洋はいまこの作業をやらされているのだ。
そのまま隣に置かれた便器にまたがり排泄する。
臀部もムチによって深く傷つき、この排便という行為にもとてつもない痛みが伴い、貴洋は絶叫せずにはいられない。
「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
貴洋のケツからは黒く下痢状になったカカオが垂れ流れる。しかしながら、それでもいくらか固体のようなものも見え、完全なペースト状というわけではない。
そのために、貴洋のケツの下、便器の口のところには大きく口を開けた洋が待機していた。
洋はごくりごくりと貴洋の排泄物を飲み干す。
つまり二段構えでカカオの実を消化しているのだ。
この親子特有の性質を利用し、カカオの実を低廉かつ上質な方法でチョコに加工しているのだ。
洋もしばらくすると便意を催し、便器へ向かう。
洋のケツからは、見事にペースト状のチョコが湯気を立てながら垂れてゆく。
このチョコは濾過器でコーンやニラを濾された後、成形され全国のスーパーや百貨店の店頭に並ぶのだ。
そうして、多くの人々を幸せにする。
あるものは好きな人への想いを込めて貴洋&洋の糞便を湯煎し練って形にし、あるものは自分へのご褒美に貴洋&洋の糞便を口いっぱいに頬張る。
しかし、こんな幸せの裏にも、ムチで叩かれむせび泣く怨嗟の声があるのだということを忘れないで欲しい。