35 - 「殺す」「爆破する」など平気で投稿するブログ 2016/12/16(金) 19:43:35 ID:AcNrYnbg0
このような投稿が10件以上あったのですが、その解説については次回のブログにおいて綴ろうと思います。
青い囲み・赤い楕円の部分が、主犯関係者しか知り得ないはずの婉曲的な書き込み内容となっているのです。
http://archive.is/zIZqK/2e385d775a4ef6f0ee2435edb95e8e64ba1f0325.jpg
http://archive.is/0oYQN/f779acd873d51679f66090c07fd07c42c18bfd61.jpg
> 青い塗りつぶし部分は、IT関係で著名な弁護士名になっており、
> このサイトはインターネットで極端な「言論・表現の自由」とその権利を主張する者たちが、
> IP開示等を行う弁護士たちの業務自体が彼らの脅威であるがゆえに、
> IP開示をする者が「言論・表現の自由」を盾にして、そういう正義の弁護士を揶揄するどころか、
> 「殺す」「爆破する」など平気で投稿するサイトとなっています。
> 海外サーバのため、悪辣な投稿者の民事レベルの開示請求は事実上、不可能と言っていい状態でしたが、
> 今般の上記投稿のように、「どこで」「誰を」「いつ」「どういう方法」でという完全な犯罪行為の予告は、
> 刑事レベルの事案となり、
> 特に首相官邸や国会議事堂や公共施設に対するテロ予告となれば、
> これらの投稿者とサイト管理者がどうなるかはおのずと分かることでしょう。
> そして、この某弁護士たちの業務妨害と侵害と恐怖を与えるサイトの狂気に満ちた住人たちが、サイトを飛び出して、
> この某弁護士の氏名を騙ったりしながら、自治体や区役所や学校や公共施設に爆破予告する事件が、
> この2年の間に倍増していた事実が、明るみになってきているのです。
> 「言論・表現の自由」で過激な「殺す」「爆破する」という表現が許されるわけがありません。
> そして、こういうサイトにさえ、主犯関係者が出入りをし、
> 用心深い主犯は直接的又は間接的に何らかの投稿者特定が難しい方法で、
> 主犯しか知り得ない情報を織り交ぜた投稿をさせたというのが当方の見解です。
> 主犯はこういう風にインターネットの匿名性という世界に紛れて、己の目的のためになんでも行う者なのです。
> そして現実の世界でも、協力者を作り上げて、己の犯罪行為を隠すための『偽りの正義』のアドバルーンを掲げて、
> 本来の被害者を加害者に仕立て上げる画策をおこなっているのです。