368 - ヽ ( (c :; ]ミノ 2016/12/14(水) 09:31:46 ID:Ih8eLqmo0
神谷町駅から徒歩一分に位置するオフィスビル・Mタワー。
このビルの一階に評判のイタリア料理店があるのはご存知だろうか。
ナポリで10年もの修行を重ねたという店主は本場の味にこだわり、小麦粉や野菜といった多くの食材を現地から取り寄せているという。
しかしそんな店主が「これ以外には考えられない。」と格別のこだわりを見せるのが唐澤洋の卵だ。
仕入れは朝6時。
Mタワー7階にある養洋場『唐澤洋公認会計士事務所』へ向かうと、「デリュ!!デリュヨ!!」という元気な鳴き声が店主を出迎えてくれる。
尻穴をあられもなく突き出して悶える唐澤洋は、やがて「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」という絶叫とぐずぐずの糞便と共にじゅぽんっ、じゅぽんっ、といくつもの卵が産む。
「まずはその日の味のチェックをするんです。」と店主は、産みたての卵を1つ手に取って皿に割る。
パカッと小気味良い音を立てて割れた卵からは、白濁とした液体がドロリと流れ出す。
唐澤洋の卵に黄身はない。膣内に射精された精液と唐澤洋の精液が濃縮された白身だけで構成される、世にも不思議な卵なのだ。
店主はその白身を掬って口に含むと、しばらく舌で転がし味わった後、飲み込んで喉越しを確かめる。
「今日は一段とコクがある。貴洋産の中でも、とりわけ良いものだ。」