678 - 核撃てば尊師 2014/03/23(日) 03:29:18 ID:xCgpuu2k
母「夕食の時間ですを。リビングにお集まりください。パズルのピースが埋まっていく。」
父「『夕食について』をどなたか教えていただけませんでしょうか。 お手数をおかけして申し訳ございません。」
母「あなたのそばに居るカレーが居ます」
兄「カレーきたあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
弟「きたあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
姉「今時代は変わろうとしています。カレーだからと騒ぐのは終わりにしませんか。脱糞するのはやめにしませんか」
母「人の権利侵害を行う側にその覚悟はありますか。」
父 --------声なき声に力を-------
兄 --------光なきところに光を-------
弟「愛なき時代に愛を!それより肉を開示してくださいこのままでは頭がおかしくなってしまいす」
母「始まりはいつもジャガイモでした。」
姉「母 無能」
兄(Lv1)「tamanegi」
父「肉は存在します。とりあえず取り急ぎ。」
弟「すばらしい会計士の方がいると思った一瞬でした。」
兄(Lv1)「tamanegi」
母「無能開示マンは静粛に!」
兄(Lv1)「tamanegi」
姉「タマネギだけ食わせようって、フザケンナよ!」
母「testっていれればレベルあがると思ってる頭唐澤貴洋」
セールスマン「はっきり言ってこの家族は異常だ。」
母「殺す」
父「むしろ唐澤貴洋す」
兄(Lv1)「tamanegi」
弟「殺害予告されてしまったという無念さがそのガイジをには見えました。」