987 - 核撃てば尊師 2014/02/18(火) 15:58:36 ID:FmInwjb2
冬季五輪の人気競技の一つ、スキージャンプ。板の規格をめぐって選手が失格になるなど、トラブルの多い競技だ。
トラブル対策に頭を悩ませるIOCにある日、大正義恒心真理教から小包が届いた。開けてみると、そこにいたのはなんと恒心唐澤(35)。
アフリカから着払いで送りつけられた無能に絶句するIOCだったが、やがて一人の職員が口を開く。「それで飛べってことじゃないか?」
緊急会議の結果、全裸のカッラを板に見立てて飛行するプランに決定。カッラも「仰向けなら」との条件で渋々承諾した。
安全性については、カッラが選手の足首を押さえて固定(手を離したら射殺)し、着地時もカッラが下敷きになるため問題なし。
そしてテスト飛行当日。「無能を見ながらだと飛ぶ気が失せる」と選手側からクレームが入ったため、予定通りうつ伏せに変更された。
選手を乗せたカッラは「これはいけない。」「(声なき声に)力を。」などと叫びながらジャンプ台を滑降し、離陸。
落ちたら死ぬ――その一心で飛び続けたカッラだったが、40298m地点で力尽き着地。全身を強く打ち、再び空へ旅立っていった。
この見事なK点越えにIOCロゲ会長は「Thank you karra」とコメントし、本番での導入を示唆した。2014年、無能がソチの空を舞う――
なお次の開示には間に合う模様。