856 - 核撃てば尊師 2014/02/14(金) 00:02:31 ID:VmLsGE6I
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、u::v::: ::::::: ::::::Y:レy, 1 名前:弁護士塘懌 拝[tk@kouchin-lawfirm.pk] 投稿日:2013/09/19(木) 20:45:41.00
メ:::::: : :::::: :::::: ;;::::::k お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。
ヨ::::rー"´""゛゛゛`゙゙゙ーィ::::ミ キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。
;シ::'::l :::::::::::::::::::: |: :メ 抱き合ってたため彼女の巨乳のオッパイは俺に何度も当たる。
`ョ:: ;| '^`ゝ::::::: r'^` |:::チ もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。
スf .イエュ :::::::; rエヽ ゙l:そ 彼女は「別にいいよ、てか触る?」と言ってきた。
|.`】 ⌒::::::::::::::⌒ 【`l 俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。
`y k、 `ー' ,ァ ト" この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。
| ::::`ij⌒´ ,リ 途中で勝手にブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首もつまみまくった。
ゝ :::::::::::::::::: ,ノ そしてついに当職は喘ぎ声を出し始めたのだ!!!
`ゝ、_ ,,,, ;ー"