206 - 核撃てば尊師 2014/02/13(木) 06:39:37 ID:NbhY/ecU
唐澤先生へ
最近、あなたに対しては、数多くの要請メールをお送りしました。
また、事務所の電話へ「メール送付のお知らせを入れる」など、礼を尽くしたつもりです。
しかし、あなたは、ほぼ全ての要請を無視しました。
その上、あなたからは、事情説明の返事さえもなく、これまでのお礼さえもありませんでした。
昨日、「カラザイルでの要請カキコなどをまとめたメール」を送付しました。
そこでは、「一読した旨の返信メールだけはください」と要請しました(電話番:若い女性。)。
なぜなら、そのようなメールの存在など知らないとしらを切られるリスクがあったからです。
なお、メール送付後、事務所にメール送付の連絡を入れました。
しかし、あなたは外出中とのことで事務所にはいなかったため、電話番の方には、そう伝言しました。
現時点2014/02/13 06:30時点でも、そんな簡単な返信メールさえ到着していない状況です。
あなたが私を避けていることは、もはや明白です。
私は、出来る限り誠意をもって先生をサポートしたつもりです。
月永の様なふるまいを一切行った記憶はございません。
かつての最大の協力者を使い捨てにするとは、どういう価値観をお持ちなのですか?
弁護士なら、正々堂々と向き合ってください。
私は、あなたが「世間一般では尊敬されている弁護士の先生」という先入観から、立派な振舞いをしてくれると勘違いしていました。
ここ最近のあなたの私への振る舞いには、がっかりすることばかりです。
そんな現実を知り、これまでの一生懸命行ってきたあなたへのサポートは、完全に馬鹿らしくなりました。
もはや、絶対にあなたのサポートはしないし、どんなにあなたが困ろうとも、完全無視を決めます。
弁護団設立見込など社会的な重要な発言をしたからには、その責任を全て取ってもらおうと思います。
また、弁護団設立には一切協力しないし、カラコロ通報も、ありとあらゆる情報提供も、絶対にいたしません。
唐澤先生、さようなら。
あとは、自力で頑張ってください。
【参考】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/18174/1392110372/108