191 - 核撃てば尊師 2014/02/07(金) 23:42:55 ID:G48PGr32
鳴り止まぬスタンディング・オベーション。迎えられたのは黒人弁護士・唐澤貴洋。
────しかし、その賞賛の声は彼には届かない────
ナレーター「唐澤の開示請求は難航していた」
ナレーター「その影響で立つ事すらできなくなっていた────」
ナレーター「耳鳴りは時に体の自由をも奪う」
唐澤「ううううっ・・・うがぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
ナレーター「彼は脱糞を始めた────」
ナレーター「頭のなかの開示請求をこれから2ちゃんに書き込む」
ナレーター「唐澤は、この作業を出産に例える。とても神聖なものと考えている」
ナレーター「開示は拒否された────」