80 - 核撃てば尊師 (sage) 2014/01/30(木) 19:26:32 ID:ZoFZkgaE
つづき
*前回のあらすじ* 隠れホモ・リーマンの俺のチンポは水族館のカマイルカのは ず・・・ しかし漁師兄貴の捕ゲイ・ラッシュで、ドス黒マッコウクジ ラに急成長じゃい!! そこにノンケ・シェパードが薬品の瓶を投げつけてん・・・
バシャーン!!兄貴の一人が頭から薬品を浴びてしまっ た!! すると、なんと薬品の酸を浴びた兄貴がドロドロと溶け始め た!!グロい・・・ これにはノンケ・シェパードもドン引き。
「そ・・・そんな 強い酸は入れてないぞ・・・」 その隙を突いて、兄貴達が投網をノンケ・シェパードに掛け て、雑魚ノンケをまさに一網打尽!!
「お前らが妨害に来ることを予想して、ダミーのロウ人形を 置いておいたんじゃ!」 「神聖な捕ゲイを妨害しおって!それともホモセックスに興 味があるのか?それなら・・・」
「調査捕ゲイじゃ!!」そう叫ぶと、兄貴はノンケ・シェ パードの一人の頭巾を剥ぎ取り、 アナルに指を突っ込んでズボズボとまさぐり始めた。
「や、 やめろ!!痛い!!やめてくれ・・・!!」 痛みと快感に貧相な体をよじらせ、情けない悲鳴を上げるノ ンケ。
捕ゲイを妨害しに来たはずなのに、逆に調査捕ゲイの対象と なるとは、なんという辱めだろう。 「浜辺に打ち上げられたクジラのようじゃ!魔羅はシロイル カじゃがの!」
ピーンと勃った白い短チンポを指差して兄貴が叫ぶと、他の 兄貴達からドッと歓声が上がる。
「あっちは大漁のようだぜ。お前もそろそろ、潮を噴いてみ るか?」 背中で兄貴がささやいた。
つづく