897 - 核撃てば尊師 2014/01/24(金) 16:57:49 ID:uaIs8SmY
タレントのデヴィ夫人が今日24日、ブログを更新し、弁護士で恒心教創始者の唐澤貴洋に対し、
「私が平手打ちしなければならなかった相手は唐澤貴洋だったかもしれませんね」などと痛烈に批判した。
デヴィ夫人は「この能力も男らしさのひとかけらもない 男にも女にも愛してもらえない可哀相な脱糞癖と
開示ビジネスしかできないこのドルオタの顔を平手打ちしたほうが良かったかもしれません
そうしたら『よくやってくれた』ってたくさんの方からお礼を言われたかもしれません」と記した。
デヴィ夫人はまた、唐澤の最初に印象について「初めはなんとこしゃくなバカらしい見栄張ったことを言う男性だろうと思いました」と記した。
唐澤が「結婚するならスマイレージのゆうかりん似の処女」と公言していたことも「大キライでした」と記した。