368 - 核撃てば尊師 2014/01/09(木) 15:51:51 ID:9BIuCtiM
ムハンマドがメッカに到着した時恐ろしい光景を目にしました。
一人の弁護士が道端で倒れ、死んだ人間をパカパカと貪っているのです。
ムハンマドはこれをみて、この世界の生は互いによって支えられているという思いにいたりますが
同時にこの弁護士に恐ろしさも感じました。
人間は素知らぬ顔で野菜を切り刻み鳥を殺し、そうやって生きているのですが
この弁護士には人間のそのような、生きていることへの感謝の念の欠落を感じたのです。
ムハンマドは弁護士に声をかけました。弁護士は脱糞しました。
この時からです。
ムハンマドが唐澤貴洋を不浄とし、同時に唐澤貴洋が核開発を始めたのは。