10 - 核撃てば尊師 2014/01/07(火) 02:28:13 ID:P.U18BGA
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20130308/Real_Live_13243.html
電車内で女性の下半身をお触り…独立開業したばかり五反田の35歳弁護士がナゼ
リアルライブ 2013年3月8日 14時45分 (2013年3月9日 14時44分 更新)
なんとも、信じがたい事件が起きた。
警視庁大崎署は3月5日、JR山手線の電車内で乗客の女性の下半身を触ったとして、強制わいせつの疑いで、東京第二弁護士会所属の弁護士・唐澤貴洋容疑者(35=都内港区)を逮捕した。
同署によると、唐澤容疑者は「間違いありません」と容疑を認めている。
逮捕容疑は、4日午後10時半〜5日午前0時頃、山手線内回りの車内で、隣に座っていた千葉県松戸市の女性会社員(21)の下半身を触ったとされる。
唐澤容疑者は2人掛けの椅子で女性の左隣に座っていたが、よほどムラムラしたのか、女性の下半身に手を伸ばしてしまった。
女性は午前0時頃に、港区の虎ノ門駅で降りたが、唐澤容疑者が後を付いてきたため、駅員に被害を申告。駅の外に逃走した唐澤容疑者を、同駅に停車中の普通電車の車掌が約50メートル先で取り押さえ、駆け付けた同署員に引き渡した。
唐澤容疑者は「坂本総合法律事務所」に勤務していたが、独立のため、昨年1月末で同事務所を退所。その後、父の会計事務所を間借りして、品川区五反田で「恒心綜合法律事務所」を開設。得意分野はインターネット・遺産相続・債務整理としている。
本来、弱者のために存在すべき弁護士が、電車の中で痴漢行為に及ぶとは開いた口がふさがらない。唐澤容疑者はもう35歳。猛勉強の末、弁護士になったはずなのに、その有望な将来を、自らの犯罪行為で閉ざしてしまった。