969 - 核撃てば尊師 2014/01/07(火) 05:32:13 ID:oRPQllC.
宮崎宏彰弁護士は当事務所での指導・研修期間中に、最低限できるだろうと想定していた以下の結果しかだせず、私も将来はろくな弁護士にならない(確信)と感じておりました。
ところが宮崎弁護士から、退所希望日からわずか7日前という非常識な時期に、楽するためにコネのある関西方面にて誰の指図も受けなくていい独立事業主として好き放題やりたい旨の申し出を受けました。
私はあまりにも稚拙で己を過信した戯れ言にポカーンとなり、また一応指導期間中でもあり絶対的な能力不足・実力不足の懸念から絶対失敗するからやめろと引き留めました。
しかしもともと社会人としての常識を知らず、回りを顧みない厚顔無恥な本人の即時独立への無謀な願いは大変しつこく、まだ本人に教えたこと無い業務もありますがこのまま送り出すことがこっちも一番得であると考え、私は快諾しました。
依頼者の皆様には突然このようなお知らせをするに至ったことをお詫び申し上げます。そして新司法試験というおこぼれなのに自惚れている宮崎弁護士の前途に苦笑を送るとともに、これからも宮崎の放出が最大の補強となった当事務所に対する皆様からの変わらぬご指導ご鞭撻をいただきますようよろしくお願い申し上げます。 敬具
平成24年8月吉日
弁護士 足 立 敬 太
事務所スタッフ一同