61 - 塘懌䝿拝 2013/11/24(日) 02:19:03 ID:NqrMD2uE
土曜昼間に恒心とは裏をかかれた.
かなりタイミング遅れたけど、考えてみる
A、>当職が住んでいるのは、私が住んでいるのは港区です。
B、>練馬区にて当職と誤解を受けている方
C、>住居の平穏を犯すものについては防犯カメラで捕捉されております。
これらからありえるのは
(1)エクシードは不幸な事に偶然同名だった唐澤貴洋さん達の所有
話の要点である上記A・Bをストレートに解釈するとこうなる
(2)エクシードは尊師ら2人が部屋の権利を持っているが、自分たちでは使わずに誰かに貸している
A・Bを満たしている上に、Cに言及した理由にもなる
警察やカメラ云々は当事者しか知り得ない事だが、物件所有者として「当事者」なので知っていた
次に納税記録
>練馬区役所の事件についても警察は現在対応中であります。
これは真偽について直接触れてないので微妙だけど
(1)本物説
納税記録のテンプレートが本物だったとしても、書かれた情報が実在しない人のものなら罪にならない
罪にならないのに警察が対応というのはおかしな話
逆に本当に警察が動いてるなら、あの情報が本物だったという事になる
(2)偽物説
尊師特有の、自分に対しての言動に真偽を問わず全方向ガチギレ
警察だ訴訟だと大げさにフカしている
ラストの「人の権利を侵害するものには、告白のときが近づいております。」ってのが
本物説の補強とも取れる(偽物なら誰の権利も侵害してないため)
ただこの文が指してるのが納税記録かエクシードなのかが不明
過去の例を見れば、単に文のシメの(尊師的に)カッコイイ言葉として使ってる可能性だって十分ある