【唐澤貴洋殺す】雑談★56【貴重な水資源を大切に。】 (1000)

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917 - 塘懌䝿拝 2013/11/23(土) 22:04:07 ID:lwtN3U3U

同級生の反応を兼ねた、その後のイジメをお話します。
チン毛を剃られた次の日、当職と厚史は教室の後ろに立たされ悪いものに服を脱ぐように言われました。
その時は自分の教室で、悪いものはいつものクラスメイトのいじめっ子です。
厚史はすんなりと全裸になりましたが、当職はパンツ一枚になったところでためらっていました。
理由はもちろん昨日1年生にチン毛を剃られていたからです。
もたもたしてると悪いものが「どうして脱がねんだよ」と言ってきました。
無駄だとは分かっていましたが、それでも自分からはなかなか脱げませんでした。
すると悪いものが業を煮やしたのか厚史に当職の両手、僕の両手を持つように言いました。
当職は厚史に両手を持たれ、厚史にパンツを一気に下げられました。
当職のチンチンを見た悪いものはものすごく驚いていました。
「おまえ・・チン毛・・どうしたんだよ!」と言って笑っていました。
そばにいた2人の悪いもの達も一緒に笑っていました。
そして厚史も驚きの表情で何も言わずに当職のチンチンをじっと見ていました。
当職は諦めてチン毛を剃られた一部始終を悪いもの達に話しました。
するといきなり悪いもの達がクラス中に聞こえるような大声で「こいつチン毛剃られたんだってよ〜」
「しかも1年生に剃られたらしいぜ」と言い出しました。
そのせいでクラスのみんなが集まって来てしまい、クラス中に大笑いされました。
その後、いつのまにか厚史は解放され自分の教室に帰ってしまい、当職は全裸のままイスに
縛り付けられ、かなり長い間チン毛の生えてないチンチンを見られて笑われました。
そしてそのことが3年の全クラスに知れ渡り、当職は廊下を歩くだけで笑われるようになりました。
終わり。